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「幸せな90歳」を
渋谷から

医師視点を政治に

もろおか
まさみち

日本では「年をとるほど不幸」になる。
90歳の祖父母や患者さんを抱える私にとって、
これはとても胸が痛む現実です。
皆んなで「年をとるほど幸せになる街」を
目指しませんか?

Messageなぜ医師である
私が政治家を?

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Message

病院と行政の連携強化

診断できる病気はないけれど、長期的に体調不良を訴える患者さんに多く出会いました。
実はそういった患者さんは病院受診の2〜3割を占めており、孤独や貧困など生活面で深刻な問題を抱えていました。
病院でできることは限られてしまい、むしろ患者さんを適切な諸機関につなげることが重要です。
そのために病院、行政、NPOを連携させ、心身の健康を包括的にサポートする仕組みづくりが必要です。

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持続可能な医療体制

高齢化が進む中、医療福祉の担い手は不足しています。
その不足を補うために過酷な労働環境で働いている人は少なくありません。
この先も地域で安定した医療福祉を提供するには、働く側の負担軽減が不可欠です。
医療福祉のデジタル化と、患者さんを「地域」で支える仕組みづくりが必要です。

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Promise3つの政策提言

  • 高齢者が活躍できる街を。

    「認知症の1 番の予防方法はなんでしょう?」
    それは、社会と繋がりを持ち続けることです。薬は殆ど効果がありません。若い医師の力で、全世代を巻き込み、高齢者の健康増進および社会の活性化を目指します。

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  • 医療・福祉の連携で
    安心して暮らせる街を。

    「90歳になったあなたは渋谷で安心した生活を送れていますか?」
    医療福祉・行政の連携の課題は30年以上前から解決策が見つかっていません。その原因の一つに、議会に医療福祉の専門家 がいないことがあると考えます。
    私が行政に入っていくことで、地域における医療・福祉の連携を高め、医療福祉最先端都市「渋谷」を目指します。

    02

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  • 若者がワクワクできる楽しい街を。

    「『私が本当にやりたいことは何だろう?』そう考えることはありませんか?」
    かつての私がそうだったように、「自分の本当にやりたいことは何だろう」といった疑念や葛藤抱えている若者は少なくありません。
    「若者が楽しいイベントを 開き、そこに多世代が参加し、若者は報酬を得る」 そんなイベントの実行と今あるイベントの活性化を目指すことで、若者が新しい価値観や人生観に触れる機会を増やし、東京一ワクワクできる街づくりを目指します。

    03

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Profile

も ろ お か
   ま さ み ち

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主な経歴
  • 2007年

    私立栄東高等学校 卒業

  • 2016年

    昭和大学医学部医学科 卒業

  • 2018年

    昭和大学病院(初期臨床研修) 退職

  • 2019年

    日本赤十字社医療センター救急科 入職

  • 2022年

    日本赤十字社医療センター救急科 後期研修医終了

  • 2022年

    一般社団法人 誠創会あさがおクリニック副院長就任

自己紹介

  • 生年月日

    1988年12月14日

  • 出身

    埼玉県さいたま市

  • 趣味

    カラオケ、ゴルフ、旅行、ポーカー

  • 好きな食べ物

    焼肉、寿司、スイーツ

詳しく

Works活動・実績

Rooting応援メッセージ

  • 幼馴染

    3歳の時から様々なことを共に歩んできました。子供の時から人を救いたい・医者になりたいという思いを聞いておりました。その彼がより多くの人を救うために政治家を志すと聞き、純粋に力になりたいと思いました。 微力ながら応援させてください。

  • WEBコンサルティング会社
    代表取締役

    諸岡さんとは、知人を介して紹介してもらったことがきっかけでした。初めてお会いした時から、お互いの死生観や、現在の医療制度の問題点などとても興味深い話をさせていただきました。今後は医師との掛け持ちでの活動となり、精神的、肉体的な負担もかなり大きと思いますのでお体に気を付けて頑張ってください。

  • 株式会社笑美面
    代表取締役

    諸岡さんとの出逢いは諸岡さんが主催するACP(アドバンス・ケア・プランニング)の体験会でございました。 救急救命の現場の実践者であられる諸岡さんだからこそ、命の尊さ、命の儚さを熟知しており、それを伝えて後悔の無い人生を歩んで欲しいと考えての取り組みでした。 私自身も大きな気付きを得て、そこから親交が深まりました。 この度、そんな諸岡さんが政治の世界への貢献を目指していくというチャレンジをお聞きし、希望を感じております。 若くして、命というかけがえの無いモノを扱って来た諸岡さんであれば、利他の心で政治活動を実践していける事と確信しております。 頑張って下さい。

  • 医師、大学友人

    大学時代に政治の話をしていたが、本当にその道を歩んでいる姿は有言実行だなと感じます。これからの明るい未来のために、一生懸命自分の信じる道を突き進んでほしいと思います。応援してます。

  • 編集者

    諸岡先生の患者と徹底して向き合うその姿勢を貫いて欲しいです。応援します!

  • NPO法人ReMind代表理事
    (理学療法士)

    一新塾で同期として出逢い、同じ日赤病院に勤めていたこともあり意気投合し…NPO運営をはじめ様々な活動をご一緒させていただいています。救命医とは思えない親しみやすさと熱い熱い想いを持った諸岡さん。医療と地域を繋ぐ政治家として…ぜひみんなの声を届けてください!!応援しています(*^^*)

  • 縁の下の力持ち

    諸岡先生いつもお世話になっております。先生の医療に対する熱いお気持ち素晴らしいと思っており、日々患者さんの事を考え対応し、自分の時間なんてあるの? と思っております。これからはより良い行政との関連改革期待しかありません!(*^^*)

  • 岡崎市議会議員

    若く志のある医師が政治を志し挑戦していることが、どれだけ尊いことなのか。政治の世界にいるからこそ、貴重であることがよく分かります。彼のような政治家がいることで生まれる変化やエネルギーに希望しかありません。

  • 歯科医師

    人を助けたいと思う優しさがあり、いち早く手を差し伸べる行動力があり、実際に助けることのできる知識、実践力がある。諸岡先生は、文字通り日本の医療を、真の道に導いてくれると信じております。

  • 会社経営

    諸岡さんの医師としての経験は、政治の世界でも必ず必要とされる思います。頑張ってください!

  • 株式会社百年書籍
    チーフライター

    「国を医す大医」になりたい、という大きな夢を抱く先生ですが、一方では「90歳になる祖父ちゃんを幸せにしたい」という温かい希望も口にされます。そんな先生だからこそ、できることがたくさんあるはず!多くの仲間を集めて、「大医」として活躍されることを心より期待しています。

  • 鍛の湯の屋号で健康カジノを行っているカジノディーラー

    家族がきっかけで健康や社会的処方について興味を持ったけれど医療従事者ではない私には専門用語がわからないのはもちろん、誰にどんな相談をすればいいか?認知症予防を楽しくやっている老人ホームはどんな仕組みになっているのか?など、医療には程遠い環境にいた私の悩みを親身に聞いてくれて、専門用語は使わず私とって一番わかりやすい言葉で話してくれたのが諸岡先生でした。お医者さんって程遠い存在だと思っていたのですが、諸岡先生にはその壁を感じず自然といろんな話ができる、それが先生の魅力だなと思いました。相手が話したくなる存在ってとても貴重だしそういう人こそこれからの時代を切り開いていくんだなと思わされました。諸岡先生!応援しています!

  • 友人

    渋谷区のために動く姿に感銘を受けました!行政と医療が連携をとることは、より快適なまちづくりに必要な活動だと思います!応援してます。

  • あさがおクリニック院長

    諸岡先生が患者さんや家族と接するなかで、多くの変化や奇跡が生まれるのを側で見させていただきました。みんなが幸せになることを心の底から願い、行動する諸岡先生にしか変えられない世界があると思います。医療を中心に世の中を良くしてくれると信じて応援しています。

  • 弁護士・中学・高校友人

    彼は、在学中から医療の視点から社会問題について問題意識を持っておりました。新型コロナウイルスはもちろん、未曽有の超高齢化社会を迎える日本において、医療と行政の連携は益々重要な課題です。彼のような現役の医師が、政治に積極的に参加するとともに社会に発信していくことは本当に頼もしいと思っております。彼の政治活動を全力で応援しております。

  • 元同僚

    幼い頃からのアツイ想いをもち続け、たゆまぬ努力と人を大切にする彼の姿勢は、世の中が変わる一歩になると確信しています。若い世代の代表として、社会課題認識力とその発信力を発揮していくことを期待しています。

  • 友人 歯科医師

    頼れる後輩であり、信頼する友人である諸岡くん。医療を通じて未来のために出来ることを模索してきた彼は、自分たちの将来を任せるに値すると確信しています。

  • 同僚

    訪問診療にて患者や家族の話を時間をかけて傾聴し丁寧に寄り添いつつ、同時に行政から地域医療を変えていくための行動力には日々感銘を受けております。 現場だけでは変えられないものに対して諸岡先生が切り込み、地域に新たな風が吹く、そんな予感を抱きます。 微力ではごさいますが、応援させていただきます。

  • 昭和大学名誉教授

    2018年、厚労省は、自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって考え、医療・ケアチーム等と繰り返し話し合い共有する取組みであるACPの愛称を『人生会議』に決定しました。さて皆さんはこの取組をどのように活用していますか。 諸岡くんは学生時代から現在まで「医療における人」の問題をよく考えてきました。時代を同じくして人生会議を啓蒙啓発する取り組みが始まりました。一緒に育って欲しいと願っています。

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